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レスポンシブ検索広告とは?メリットや入稿規定、拡張テキスト広告との違いも解説

「今後はレスポンシブ検索広告が主流となるから、しっかり仕様を理解したい」

「レスポンシブ検索広告と今までのテキスト広告の違いを知りたい」

今回はこのような方向けの記事となります。

Google広告やYahoo!広告で配信できるレスポンシブ検索広告は、検索ユーザーに最適化された広告が配信できるという点で高い効果が期待できるテキスト広告です。

また、Google 広告では7月から既存の拡張テキスト広告の新規作成・編集はできなくなり、今後はレスポンシブ検索広告のみ新規作成可能になります。

改めてこのタイミングで、レスポンシブ検索広告の仕様や特徴を把握し効果的に活用するために、

今回は、レスポンシブ広告について以下のことを解説します。

  • レスポンシブ広告の種類や概要
  • 拡張テキスト広告との違い
  • 基本的な機能
  • 期待できる効果

目次

レスポンシブ広告とは?検索広告とディスプレイ広告で利用可能

レスポンシブ広告とは、ユーザーの使用デバイスによってサイズやレイアウトを自動調節して表示する広告です。
広告主が入稿した広告の構成パーツ(アセット)を組み合わせて表示されます。

PCやタブレット、スマートフォンなど、どのデバイスを使っても広告が掲載面におさまるので、デバイスごとのクリエイティブを作成しなくて済むという点がメリットです。

この章では、「レスポンシブ検索広告」と「レスポンシブディスプレイ広告」のそれぞれの特徴と、拡張テキスト広告との違いについて解説します。

レスポンシブ検索広告

レスポンシブ検索広告とは、ユーザーが検索したキーワードにしたがって検索結果画面に表示されるテキスト広告です。
Google 広告やYahoo!広告で配信できます。

レスポンシブ検索広告は、いくつかのアセットと呼ばれるタイトルや説明文を組み合わせて広告が表示されるのが特徴です。

アセットを複数パターン入稿しておけば、媒体の機械学習を通じて、ユーザーの検索キーワードとの関連性が高くなるよう最適な広告文を表示します。

設定したアセットのうち、見出しは最大で3つ、説明文は最大で2つまで自動選択され表示されます。

レスポンシブディスプレイ広告

レスポンシブディスプレイ広告は、画像や動画、テキストを組み合わせた広告です。ユーザーの利用デバイスによって適切なレイアウトに自動調節され、表示されます。

広告主が入稿した「広告見出し」「説明文」「画像(または動画)」「ロゴ」のアセットから組み合わせを自動で行い、各デバイスに最適化された広告の表示が可能です。

レスポンシブディスプレイ広告には、画像や動画を掲載面に応じて自動調節し広告を表示しますが、テキストのみ表示される場合もあります。

デバイスごとに、異なるクリエイティブを作成する手間が省けるという点がメリットです。

拡張テキスト広告とレスポンシブ広告の違い

拡張テキスト広告とは、Googleの検索結果ページに表示されるテキスト広告です。
従来のテキスト広告では見出し文を1つしか設定できませんでしたが、拡張テキスト広告では見出し文を3つまで設定できます。

拡張テキスト広告は、15文字までの見出し文3つと、45文字までの説明文2つで構成されている広告です。ユーザーの検索キーワードによって組み合わせを変更するレスポンシブ広告と違い、指定した組み合わせでのみ広告を表示します。

Google 広告の拡張テキスト広告の新規作成・編集は、2022年6月いっぱいで廃止されました。

参考:拡張テキスト広告について

レスポンシブ検索広告はGoogle 広告とYahoo!広告で配信可能

レスポンシブ検索広告は、Google 広告とYahoo!広告で配信可能です。

Google 広告のレスポンシブ検索広告はRSA(Responsive Search Ads)、Yahoo!広告のレスポンシブ検索広告はRAS(Responsive Ads for Search)と呼ばれています。

RSAとRASの大きな違いは、広告の配信面です。それぞれの配信面について、詳細を解説します。

Google 広告のレスポンシブ検索広告

Google広告のレスポンシブ検索広告RSAは、Googleの検索画面と、検索パートナーの検索画面に表示されます。

  • Googleの検索パートナー
    • livedoor
    • BIGLOBE
    • goo
    • OCN
    • AOL.JP
    • 価格.com など

GoogleはYahoo!よりも検索エンジンのシェア率が高いため、より多くのユーザーに広告を表示できるという強みがあります。

Yahoo!広告のレスポンシブ検索広告

Yahoo!広告のレスポンシブ検索広告は、Yahoo!JAPANの検索画面と、検索パートナーの検索結果ページに表示されます。

  • Yahoo!の検索パートナー
    • 朝日新聞DIGITAL
    • Bing
    • excite
    • Fresh eye
    • My Cloud
    • MY J:COM
    • Sleipnir
    • Vector

Yahoo!はGoogleに比べ40代、50代の利用割合が高く、性別による利用割合の偏りは少ない傾向にあります。
高年齢層かつ男女ともにターゲットにする場合は、Yahoo!広告での配信がおすすめです。

レスポンシブ検索広告のメリット

レスポンシブ検索広告は、従来の拡張テキスト広告に比べ、少ない工数でより高いパフォーマンスを出せるというメリットがあります。

レスポンシブ検索広告ならではのメリットはいくつかありますので、以下で詳しく解説します。

既存の拡張テキスト広告よりパフォーマンスが良い傾向にある

レスポンシブ検索広告は、入稿した複数アセットからユーザーが検索したキーワードに合わせて広告が表示される広告です。

ユーザーの検索キーワードごとに最適化された広告が表示されるため、広告の品質が高まりやすく、広告表示機会の増加やCVRの向上など、パフォーマンス改善が期待できます。

特に様々な検索キーワードに対して広告表示の機会を与える部分一致との相性が良く、部分一致とレスポンシブ検索広告をうまく活用することで広告が表示される範囲や回数が増え、CV数の増加が期待できます。

また、競争率の低いニッチな広告オークションにも参加する機会が増えるため、低いクリック単価でリーチを拡大することもできます。

参加できるオークションの参加機会が増える

広告の表示回数を増やすには、キーワードの網羅性と、ユーザーの検索キーワードと広告の関連性を高めることで広告の品質を向上させることが重要です。

従来の拡張テキスト広告では、固定されたタイトル・説明文の組み合わせでしか広告を表示できませんでしたが、レスポンシブ検索広告では複数のアセットを設定できるため、より多くの検索キーワードに対して関連性の高い広告を用意することができます。

結果として広告の品質が高まり、オークションへの参加機会が増え、広告の表示回数が増加するというメリットがあります。

参考:オークションについて

工数削減になる

既存の拡張テキスト広告では、あらかじめ固定された組み合わせでしか広告を表示できないため、広告主は何通りもの広告を作成して入稿する必要がありました。

レスポンシブ検索広告では複数の見出しや説明文を設定しておくことで、ユーザーが検索するキーワードに応じて自動的に最適な組み合わせを作成し、広告を表示します。

あらゆるパターンを想定して広告を作る必要がないため、工数の削減につながるというメリットがあります。

レスポンシブ検索広告のデメリット

レスポンシブ検索広告のメリットを解説しましたが、デメリットもあります。

メリット・デメリット両方を把握しておくことが重要です。

この章では、レスポンシブ検索広告のデメリットについて解説します。

アセットごとの成果がわかりにくい

レスポンシブ検索広告のパフォーマンスについて、管理画面で具体的な数字を確認できるのはインプレッション数(表示回数)のみです。

クリック数やコンバージョン数は確認できず、「保留」「学習中」「低」「良好」「最良」「–(未評価)」という評価結果のみが表示されます。

広告の掲載結果に関する評価は把握できますが、どのアセットで具体的にどのような成果が出たのかという定量的な結果は確認できません。

広告のコンバージョン率が良かったとしても、どのアセットでコンバージョン率が高くなっているのか、なぜ良かったのかという分析がしにくいという点がデメリットです。

※アセットごとの詳細なパフォーマンスの確認について

Google 広告のレスポンシブ検索広告は、管理画面では表示回数のみしか確認できません。

一方で、GoogleのデータポータルをGoogle 広告に接続して活用することで、アセットごとに表示回数に加えて、クリック数、コンバージョン数、費用も確認することができます。

どの広告文を組み合わせで出したいのか固定しにくい

レスポンシブ検索広告のデメリットは、アセットの組み合わせが自動で行われるため、組み合わせの固定がしにくいという点です。

広告文の組み合わせによってはミスリードを招くこともあるため、どのような組み合わせになってもミスリードを起こしにくい広告文を考案する必要があります。

必ず表示させたいアセットについては「ピン留め」機能を使って固定できますが、固定したアセットは固定した位置にのみ表示されるようになり、その固定した位置には他のアセットが表示されなくなります。

固定しすぎてしまうとレスポンシブ検索広告の性能を最大限発揮できなくなるため、注意が必要です。

参考:レスポンシブ検索広告について

レスポンシブ検索広告入稿規定/仕様

レスポンシブ検索広告はGoogle 広告とYahoo!広告で配信が可能ですが、それぞれに入稿仕様が定められています。アセット作成前に、仕様の確認が必要です。

「アセットの数と文字数」と「表示URL」について、Google 広告とYahoo!広告別に入稿仕様を解説します。

アセット(見出し・説明文)の設定可能数と文字数

Google 広告とYahoo!広告のレスポンシブ検索広告における、設定可能な見出しの数と文字数は以下の通りです。

Google広告Yahoo!広告
広告見出しの数3個〜15個3個〜15個
文字数半角30文字(全角15文字)以内半角30文字(全角15文字)以内

設定可能な説明文の数と文字数は以下の仕様となっています。

Google広告Yahoo!広告
説明文の数2個〜4個2個〜4個
文字数半角90文字(全角45文字)以内半角90文字(全角45文字)以内

レスポンシブ検索広告の表示URL

表示URLとは、広告をクリックしたときに表示されるページのURLで、広告上にテキストで表示されます。

URLと日本語テキストを組み合わせて表示でき、ユーザーが広告からどのページに遷移するのかをわかりやすく提示できます。

表示URLの仕様は以下の通りです。

Google広告Yahoo!広告
ドメイン部分自動生成自動生成
パス/ディレクトリ部分(2ヶ所)手動入力(半角15文字以内)手動入力(半角15文字以内)

成果をだすレスポンシブ検索広告運用の8つのポイント

レスポンシブ検索広告は非常に便利でメリットの多い広告ですが、単に広告を配信しただけでは思うような成果は出せないでしょう。
ポイントをおさえて運用することにより、より高い成果が期待できます。

レスポンシブ検索広告に限らない内容もありますが、成果を出す運用のポイントを8つ紹介します。

キーワード / ターゲティングを改善する

レスポンシブ検索広告で重要なのは、キーワード選定です。
広告のターゲットとなっているユーザーに刺さるようなキーワードをもとに、広告文を作成する必要があります。

キーワード選定ではまず、「軸キーワード」を選定します。

たとえば、子持ち女性に向けたベビーカーレンタルサービスの広告を表示させたい場合、軸キーワードは以下のようなものになります。

  • 軸キーワードの例
    • ベビーカーレンタル

次に、軸キーワードに掛け合わせられるような「サブキーワード」を決めます。
このとき、多くても3語までにしておきましょう。

  • サブキーワードの例
    • ベビーカーレンタル 安い
    • ベビーカーレンタル お試し 返金

キーワードに関しては、完全一致ばかりだと効果が出づらくなってしまうため、フレーズ一致や部分一致の設定で運用することをおすすめします。

レスポンシブ検索広告は1広告グループにつき多くて2つまでで運用する

1つの広告グループにつき、レスポンシブ検索広告を多数入稿すると、表示回数の奪い合いになってしまいます。

結果、機械学習による自動組み合わせの選定に時間がかかってしまい、効率が悪くなります。

成果の高いアセットを優先的に表示するため、すべての広告文を表示できるとは限りません。

1つの広告グループにつき1つか2つ程度のレスポンシブ検索広告で運用することで、複数の検索キーワードを拾いやすくなり、より高い効果が期待できるでしょう。

広告とランディングページの訴求がずれていないか確認する

せっかくユーザーが広告をクリックしても、広告文とLPの内容が乖離しているとユーザーは離脱してしまいます。

クリック数だけが上がり、コンバージョンに繋がりにくくなるため、いたずらにクリック単価を増やすことにもなりかねません。

レスポンシブ検索広告配信の際は、広告とLPの訴求内容がずれていないか確認しましょう。

特に、LPのファーストビュー(最初に見る部分)と広告がつながるよう設計することが重要です。

アセットごとに成果や表示回数を確認する

レスポンシブ検索広告の成果は管理画面から確認できます。
その際、アセットごとに表示回数を確認しましょう。

Google 広告のアセットレポートでは、アセットごとに掲載結果レポートが表示されるため、アセット同士の評価の比較が可能です。

広告改善のため、成果の出ているアセットだけでなく、「低」の評価が出ていたり他のアセットよりも著しく表示回数が少ないアセットも確認しましょう。

評価の低いアセットはそのままにせず、改善を繰り返して広告の質を高めることが成果をだすためのポイントです。

機械学習の期間を十分に確保する

広告を配信しても、すぐに効果が出るわけではありません。
広告配信後しばらくは、アセットごとに評価をするための機械学習が必要です。

機械学習がある程度終わるまでの期間を加味した運用スケジュールを立てることをおすすめします。

機械学習の期間目安は、規模にもよりますが最低でも2週間〜4週間程度は必要です。
機械学習期間をふくめた4週間程度は、成果が出なくても根気強く様子見しましょう。

ただし、目標CPAや目標ROASからあまりにも乖離している場合など、早めに調整した方がよい場合もあります。

定期的にアセットの一部を新調する

画像や動画などが表示されるディスプレイ広告の場合は、時間がたつにつれユーザーが飽きるなどして効果が薄くなっていきます。

魅力的な広告を維持できるよう、定期的に新しいクリエイティブに交換しましょう。

Googleでは、数週間ごとに新しいクリエイティブに交換し、ローテーションしていくことを推奨しています。

数週間ごとに新しいディスプレイ広告を投入する。レスポンシブ ディスプレイ広告を使用している場合は、成果の低いクリエイティブ アセットを新しいものに置き換えます。

理由: 優れたバナーも、時間が経てば効果は薄れてきます。広告をローテーションさせて、ユーザーに飽きられないようにします。

(引用:Google広告ヘルプ

広告カスタマイザや地域挿入機能などカスタマイズ機能を活用

レスポンシブ検索広告には下記のような広告文のカスタマイザ機能が用意されています。

  • 広告カスタマイザ
  • キーワード挿入
  • カウントダウン
  • 地域の挿入

これらの機能を活用し、検索している内容やシチュエーションに応じて広告内容をカスタマイズすることで、クリック率の向上などパフォーマンスの向上が期待できます。

商材の変動や期間限定のキャンペーンが頻繁にある場合でも、手動で切り替える必要がないため工数の削減になります。

設定方法は、レスポンシブ検索広告の広告作成画面を開きます。広告見出し箇所で「 { 」を入力すると、「キーワードの挿入」「カウントダウン」「地域の挿入」がサジェスト機能で表示されますので、目標に沿っていづれかを選択しましょう。

参考:レスポンシブ検索広告の広告カスタマイザを作成する

参考:レスポンシブ検索広告の地域の挿入機能について

PDCAサイクルを回す

レスポンシブ検索広告で成果をだすためには、配信から分析、改善までのPDCAのサイクルを速めることが肝心です。

広告を配信したら、定期的にアセットの評価や分析を行いましょう。
効果があったアセットについては同様のものを増やし、評価が低いアセットについては改善や差し替えを行い、広告をブラッシュアップする必要があります。

PDCAサイクルを速く回して成果が上がるパターンをいち早く見つけることが、レスポンシブ検索広告を効率的かつ効果的に運用する秘訣です。

まとめ

この記事についてまとめると、以下のようになります。

  • レスポンシブ検索広告は、ユーザーごとに見出しや説明文などのアセットを自動で組み合わせて表示する広告です。
  • レスポンシブディスプレイ広告は、ユーザーが使用するデバイスに応じて自動でサイズやレイアウトを調節して表示する広告です。
  • レスポンシブ検索広告は、複数の広告文をユーザーに応じて自動で組み合わせられるので、拡張性が上がりクリック率の増加が期待できます。複数パターンの広告を作成する工程が削減できるという点もメリットです。
  • レスポンシブ検索広告を効果的に運用するためには、ターゲティング設定やキーワード選定が重要なことはもちろん、カスタマイズ機能の活用や適切なPDCAサイクルの実行が鍵となります。

今年でGoogle 広告、Yahoo!広告共に拡張テキスト広告の新規作成・修正ができなくなる中で効果的なレスポンシブ検索広告の活用を模索されている方は是非お問い合わせください!

美根 龍一

DataSpoon代表/アカウントプランナー

2012年Web専門広告代理店への入社を機にインターネット広告の世界へ。

2020年に株式会社DataSpoonを創業し、大手インターネット広告代理店での広告運用コンサルティング経験と事業会社でのインハウス広告運用の経験を基に、お客様のビジネス拡大を最終ゴールとしたWebプロモーション支援を展開中。

インターネット広告を中心にWebマーケティングについてのお役立ち情報をお届けします。

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