インハウス広告運用支援

インハウス広告運用の特徴・メリット

• 自社データの全てを活用できるため、事業拡大に直結する施策を打ちやすい
• 広告の成果把握やコミュニケーションにロスがなく、スピーディーな改善活動が可能
• 広告代理店への委託手数料を削減できる

DataSpoonの支援方針

• 最終的にお客様の社内で改善活動が進められるように媒体知識だけではなく、弊社が持つ運用ノウハウもレクチャーします。
• 最初の運用フェーズは実際に弊社が運用し、徐々にハンズオンで運用業務を引き継ぐため、しっかりと理解を深めた状態で社内運用に切り替えていくことができます。
• インハウス化の一つのハードルであるマーケターの採用についても支援します。
• 重い、軽い問わずお客様の相談事項に対して即レスで回答いたします。

DataSpoonの強み

• 事業会社でインハウス運用の経験がある担当者が支援
• 予算策定や目標設計などの事業目標達成のための戦略策定フェーズでのご相談も可能
• 様々なコミュニケーションツールで迅速なやり取りが可能
• 業種・エリア問わず対応可能

DataSpoonのサービス内容

DataSpoonのインハウス広告運用支援の基本的なサービスは下記の通りです。

広告運用代行

• アカウント初期設計
• レポート、ダッシュボードの構築・運用

レクチャー

• Webマーケティング全般の基礎知識
• インターネット広告の基礎知識
• インターネット広告の基礎的な運用ノウハウ
• インターネット広告の運用改善ノウハウ

その他

• チャット、ミーティングでの都度相談
• Webマーケターの採用支援

料金について

月額300,000円〜
※最低契約期間：3ヶ月
※支払いサイト：月末締め翌々月末払い

よくある質問

Q. 現在広告代理店へ任せているがインハウス運用を検討中です。まず相談だけでも可能ですか？

A. はい、可能です。
現在の広告運用状況や組織状況をお伺いし、インハウス運用のメリット・デメリットなどをお伝えしながら検討いただければと思います。

Q. 日々の運用についての相談だけでも依頼可能ですか？

A. はい、可能です。
日々の広告運用のお困り事や改善アイデアなど、チャット等から相談いただくことで原則1営業日以内に回答いたします。

Q. 広告運用の一部の業務だけサポートいただくことは可能ですか？

A. はい、可能です。
レポートやダッシュボード構築などの可視化業務や、新しい広告媒体を始めたいけど知見がないなど、インハウス運用における特定の課題に対しての支援も可能です。

Q. インハウス運用が整うまで実際に広告運用を行っていただくことは可能ですか？

A. はい、可能です。
広告プランニングから初期のアカウント設計、広告運用が軌道に乗るまでの運用まで弊社が行い、その後順々にタスクを割り振りながら運用業務を引き継いでいきます。

Q. 相談するにあたりあらかじめ準備が必要なものはありますか？

A. ヒアリングシートの記入をお願いしております。
お問い合わせ後にヒアリングシートをお送りしておりますので、最初のお打ち合わせまでに記入をお願いしております。
また、すでにインハウス広告運用を実施している場合は、過去の配信実績の共有をいただけますと、より具体的なご提案が可能です。

Q. 広告予算はいくらから依頼できますか？少額でも大丈夫でしょうか。

A. 特に月予算の下限は定めていません。お客様の希望を伺いながらプラニングいたしますのでお気軽にお問い合わせください。

Q. インハウス運用に完全に移行するまでどれくらいの期間がかかりますか？

A. おおよそ3ヶ月を想定しています。
現在の広告運用状況や支援範囲によって異なりますが、すでにマーケティング担当者が社内で決まっており、これからインハウス運用を始めていく場合は3ヶ月程度で社内で広告運用の改善活動が進む状態にすることを想定しております。

Q. ランディングページがありません。制作のご相談はできますか？

A. はい、可能です。
ランディングページは広告のCVR、CPAを改善していく上で重要な改善ポイントと考えています。制作の希望があれば対応させていただきます。（要別途料金）

Q. 対面でのミーティングは可能ですか？

A. ご相談ください。
運用開始後は基本的には対面・オンラインどちらの形のミーティングにも対応しておりますが、遠方のお客様については都度ご相談させていただきます。

Q. ミーティングの頻度はどれくらいですか？

A. 可能な限りお客様のご希望に沿う形で対応いたします。基本的にはミーティングは週１ほどを想定しています。

Q. どのコミュニケーションツールに対応していますか？

A. 電話、メール、チャットワーク、Slackは対応可能です。
可能であればチャットワーク、Slackのどちらかを使用したやり取りを推奨していますが、その他ツールをご希望の場合もご相談ください。

支援開始までの流れ