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【Yahoo!広告】品質インデックスとは?広告の品質との違いや活用方法についてもご紹介!

「品質インデックスの活用方法がわからない」

「品質インデックスの改善方法を知りたい」

このような方向けに本記事では、品質インデックスについて以下のようなことを紹介します。

  • 品質インデックスの概要や広告の品質との違い
  • 品質インデックスの確認方法と活用方法
  • 品質インデックスの改善方法

この記事を読めば、品質インデックスを活用して広告の掲載順位を上げる方法について把握できますので、ぜひ参考にしてみてください。

品質インデックスとは?

品質インデックスとは、Yahoo!広告における広告の品質の高さを表す指標です。

キーワードごとに1~10でスコア化され、数値が大きいほど広告の品質が高いことを意味します。

品質インデックスは、検索クエリーと入稿キーワードが完全に一致することを前提としています。

部分一致・フレーズ一致で配信された検索語句や対象外キーワードによる広告の成果は、品質インデックスに反映されないので注意しましょう。

品質インデックスの主な活用方法として、広告との関連性やランディングページの利便性の改善が必要かを確認するときに用いられています。

参考:品質インデックス

なお、Google 広告では品質インデックスのことを「品質スコア」と呼びます。

広告の品質との違い

品質インデックスと似たような用語に「広告の品質」があります。

広告の品質とは、「ユーザーにとって広告が有用なものかを判断する指標のこと」です。

広告の品質が高いと、主に以下のようなメリットを受けられます。

  • 広告が表示される優先順位が高くなる(表示されやすくなる・掲載順位が高くなる)
  • クリック1回あたりに発生する広告費(CPC)が安くなる
  • 広告表示オプションが表示されやすくなる

広告の品質は以下の7つの要素から算出されます。

  • 推定クリック率
  • 表示URLの過去のクリック率
  • 広告文と検索クエリーの関連性
  • 広告が掲載される地域別の掲載実績
  • インターネットユーザーの検索語句
  • 各種デバイスでの広告の掲載実績
  • ランディング ページの利便性(2022年5月に追加)

広告の品質の数値は公開されていません。

ただし、広告の品質の高さを把握する方法として、品質インデックスが用いられています。

参考:広告の品質決定要素と品質インデックス構成要素の追加について

品質インデックスが重要な理由

品質インデックスは、広告の品質の高さを把握するために重要な指標です。

品質インデックスを確認していないと、広告の改善が必要かを判断するのが難しくなります。

もちろんクリック率やコンバージョン率のような指標でも、広告の改善の余地があることを判断できます。

しかし、広告の掲載順位が決まる「広告の品質」を確認するのに最適な指標は、品質インデックスだけなのです。

品質インデックスはあくまで参考値のため、KPIとしては活用できませんが広告の掲載順位の向上に有効です。

掲載順位が上がることでクリック率の向上が期待できるため、Yahoo!広告を運用する方は必ず品質インデックスを確認しましょう。

品質インデックスの確認方法

品質インデックスはキーワード一覧で確認できます。

初期設定では品質インデックスに関する以下の3つの要素が表示されていないので、表示項目を設定する必要があります。

  • 広告の関連性
  • ランディングページの利便性
  • 推定クリック値

最新版と従来版の広告管理ツールとで確認方法が異なりますので、自社で利用しているバージョンに合わせて確認方法を見てみましょう。

<最新版の確認方法>

  1. 広告管理ツールの検索広告アカウントから「キーワード」をクリックします。

  2. 画面右上の「表示項目」から「表示項目の編集」を選択しましょう。

  3. 以下の品質インデックスに関する3つ項目にチェックをいれてれください。


    ・広告の関連性
    ・ランディングページの利便性
    ・推定クリック値
  4. 「適用」をクリックすることで、品質インデックスの各要素を確認できます。

<従来版の確認方法>

  1. 広告管理ツールから「検索広告」→「キャンペーン管理」の順にタブをクリックしてください。

  2. 「表示」ボタンから「表示項目の編集」をクリック

  3. 「追加項目」に含まれる「広告の関連性」「ランディングページの利便性」「推定クリック値」にチェックを入れて「適用」ボタンを押します。

参考:品質インデックス

品質インデックスが算出される3つの要素

品質インデックスは以下の3つで算出されます。

  • 広告の関連性(2022年3月に追加された要素)
  • ランディングページの利便性(2022年3月に追加された要素)
  • 推定クリック値

上記の3つの要素は広告のキーワード管理画面で以下のように評価が表示されます。

  • 平均より上
  • 平均値
  • 平均より下

それぞれどのような要素かを具体的に紹介していますので、見てみましょう。

要素1:広告の関連性

広告の関連性は特定の検索クエリと広告文の関連度合いを表している評価項目です。

2022年3月に品質インデックスで確認できるようになりました。

広告の関連性が高いほど、検索クエリと広告文の内容が一致していると判断できます。

逆に広告の関連性が低い場合は、広告文やキーワードの見直しが必要です。

参考:【検索広告】広告の品質と品質インデックスの要素追加について

要素2:ランディングページの利便性

ランディングページの利便性は、ランディングページの視認性や操作性の高さを表す指標です。

最終リンク先に設定されたランディングページが評価対象となります。

広告の関連性と同様、ランディングページの利便性も2022年3月以降確認できるようになりました。

ランディングページの利便性が低いほど、ユーザーが離脱しやすくなるためランディングページの改善が必要になります。

参考:【検索広告】広告の品質と品質インデックスの要素追加について

要素3:推定クリック値

推定クリック率は、ユーザーに広告が表示されたときにクリックされる可能性を表す推定値です。

実際のクリック率とは異なりますが、過去のクリック数や広告の表示回数などの指標を参考に算出されます。

参考:「広告の推定クリック率」と「表示URLの過去のクリック率」の違いを教えてください

このセクションのポイント

  • 広告の品質は広告の有用性・利便性を評価したもので、広告のオークションランク・表示順位・クリック単価などに直接影響を与えます。 具体的な品質を表す数値は、キーワードごとに表示される品質インデックスを参考値として確認しながら、広告の有用性を高める施策を打っていく必要があります。

品質インデックスの活用方法

品質インデックスは以下のように活用できます。

  • 「広告の品質」の改善進捗の指標として活用
  • 広告文やランディングページの改善余地を把握する

それぞれ具体例を挙げて紹介しますので、読んでみてください。

「広告の品質」の改善進捗の指標として活用

品質インデックスは「広告の品質」の参考値であるため、「広告の品質」を改善したいときに活用できます。

たとえば、広告の品質の改善策として、広告文を変更したとしましょう。

広告文の変更によって品質インデックスが上がった場合、広告の品質の改善に成功した可能性があるとわかります。

このように、広告文やランディングページの変更して変更前と変更後の効果を確認したいときに、品質インデックスは最適な指標です。

広告文やランディングページの改善余地を把握する

先述したように品質インデックスで算出される3つの要素は以下の3つの評価で表示されます。

  • 平均より上
  • 平均的
  • 平均より下

上記の評価は、オークションでの自社広告の立ち位置を表しています。

たとえば、自社含む30社が同じキーワードで広告を出稿しているとします。

もし20社以上が自社よりもランディングページが高品質だとすると、ランディングページの利便性は「平均より下」になるでしょう。

結果、ランディングページの利便性が原因で、競合に掲載順位で負ける可能性があります。

競合に広告の掲載順位で負けないためにも、「平均より下」の要素は改善が必要です。

3つの要素の評価を確認することで、広告の改善余地を見つけられます。

競合と自社広告の立ち位置を把握したいときにも品質インデックスはおすすめです。

このセクションのポイント

  • 品質インデックスは、クリック率などの実績にもとづいて決定されます。品質が上がると、広告がより上位に掲載されやすくなり、さらにクリックされる可能性が高まります。品質を上げることで正のスパイラルが生まれるため、重要な指標となります。

品質インデックスについて4つの注意点

品質インデックスを確認するときには、以下の3つの点を把握しておきましょう。

  • キーワードと完全一致する検索に対する評価である
  • 広告オークションの要素は考慮されていない
  • 検索語句の検索数が少ない場合は表示されないことがある
  • 「スコアが低い」=「出稿しないほうがいい」ではない

品質インデックスの性質を把握するために、必ず以下を読んでください。

注意1:キーワードと完全一致する検索に対する評価である

品質インデックスは設定しているマッチタイプに関係なく、完全に同じ内容の検索に対する実績に基づく評価です。

キーワードのマッチタイプを変更(部分一致やフレーズ一致などに)しても、品質インデックスの評価は変わりません。

たとえば、「ワイヤレスイヤホン」でキーワード登録し、マッチタイプを部分一致にしたとします。

この場合、「ワイヤレスイヤホン おすすめ」「ワイヤレスイヤホン 安い」とユーザーが検索しても広告が表示される可能性があります。

部分一致で広告が表示されることで、実際の表示回数やクリック数が上がり、推定クリック率も上がると考えられるかもしれません。

しかし、品質インデックスの評価は完全一致の場合の評価のみのため「ワイヤレスイヤホン」のみが評価対象となります。

広告の品質改善のために、マッチタイプを変更しても効果はないので、覚えておきましょう。

参考:品質インデックス

注意2:広告オークションの要素は考慮されていない

品質インデックスの算出では、以下の要素は考慮されていません。

  • 広告が表示・クリックされたデバイスや場所、時間帯
  • 広告表示オプションの表示回数やクリック数

上記の要素は広告オークションでは評価対象となります。

しかし、品質インデックスでは算出されていません。

参考:品質インデックス

注意3:検索語句の検索数が少ない場合は表示されないことがある

検索語句の検索数が少ないと、データが十分でないため品質インデックスを確認できません。

パフォーマンスレポートを見ても「-」と表示されるため、広告の品質が高いか判断できないでしょう。

もし検索数が少ない検索語句の品質インデックスを確認したいのであれば、データが集まるまで待つ必要があります。

データが集まらない場合はそもそもその検索語句の流入自体が低いため、キーワードの選定を見直しましょう。

参考:品質インデックス

注意4:「スコアが低い」=「出稿しないほうがいい」ではない

品質インデックスは広告の品質を計測するうえで、重要な指標ではありますが、固執しすぎるのもよくありません。

例えば、車を販売するビジネスの広告を出稿する場合を考えてみましょう。

車は購入する以外にもリースやカーシェアなどのサービスを通じて利用することも可能です。

これらのサービス名はすべて、車を利用したい(移動手段がほしい)というユーザーのニーズは同じなので、獲得難易度の違いはあれど、「車 リース」「カーシェア」などのキーワードに出稿しても車販売ビジネスの見込み客を獲得できる可能性があります。

しかし、「カーシェア」というキーワードで出稿するときに、どんなに広告文やランディングページを工夫したとて、「車販売」のビジネスが「カーシェア」のビジネスよりも広告の質を高めるのは難しいでしょう。

というように、そもそも高い品質インデックスの評価を得るのが難しいキーワードというのは存在します。

ですが、そういうキーワードでも出稿の費用対効果が見合うのであれば、出稿しない理由はありませんので、品質インデックスを意識しすぎずに出稿方針を考えましょう。

このセクションのポイント

  • インプレッションが発生していない場合、品質インデックスと算出要素の評価値は表示されないため注意が必要です。また、対象のキーワードにおいてインプレッションが発生していない期間を指定している場合にも品質インデックスが表示されないため、期間指定にも注意して確認するようにしましょう。

品質インデックスを改善する8つの対処法

品質インデックスを確認して、「平均より下」の要素があったときの具体的な対処法を8つ紹介します。

  • 関連性の低いキーワードは除外する
  • キーワードの自動挿入やアドカスタマイザーを活用する
  • オリジナル性のある広告文を作成する
  • 広告表示オプションを活用する
  • キーワード/広告とランディングページの関連性を高める
  • ランディングページの操作性を高める
  • 信頼性を高める

広告運用の初心者でもできる対策も紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

対処法1:関連性の低いキーワードは除外する

広告を出稿した際、自社サービスと関連性の薄いユーザーに対して広告露出がされないように対象外キーワードの設定を活用しましょう。

部分一致などを使用すると、関連性の低いユーザーに対してもリーチが広がりクリック率が下がります。

クリックする可能性の高いユーザーに対して的確に広告を表示させることで推定クリック値も高まり、品質インデックスの改善に繋がります。

対象外キーワードの活用方法については下記記事も参考ください。

対処法2:キーワードの自動挿入やアドカスタマイザーを活用する

広告の関連性やクリック率を向上させるために、キーワードの自動挿入やアドカスタマイザーを活用することをおすすめします。

それぞれの機能について表でまとめましたので、参考にしてみてください。

機能名特徴
キーワードの自動挿入・設定した広告文に自動でキーワードを挿入できる機能
・事前に登録したキーワードとユーザーの検索語句が一致したときに反映される
アドカスタマイザー広告文の商品名や金額などをユーザーの検索語句に合わせて挿入できる機能

キーワードと広告文の関連性を上げられるため、広告の品質を改善できます。

参考:キーワードの自動挿入の設定方法

参考:アドカスタマイザーについて

対処法3:オリジナル性のある広告文を作成する

競合よりも優位性を示すためにオリジナル要素のある広告文を作成しましょう。

競合と同じ表現の広告を出稿すると、競合の掲載順位のほうが上だった場合、自社広告のクリック率がいちじるしく下がる可能性があるためです。

オリジナルの広告文を作るために、自社と競合の商材や広告文の特徴を調査・分析しましょう。

競合に勝っている点があれば洗い出し、ターゲットが好む表現を作成してみてください。

「主婦必見」や「20代向け」のように広告見出しにターゲットを明記すると、ターゲットの流入が増えます。

クリック率の実績が改善されることで、推定クリック率が向上し、品質インデックスが向上します。

対処法4:広告表示オプションを活用する

広告表示オプションは、広告の下に情報を追加できる機能のことです。Yahoo!広告では以下の4つの広告表示オプションがあります。

広告表示オプションの種類概要
クイックリンクオプション広告の下に広告見出しで登録したURL以外のリンクを、テキスト形式で追加できる
電話番号オプション広告の下に電話番号を追加できる
テキスト補足オプション広告の下にテキストを追加できる
カテゴリ補足オプション広告の下に商材に合うカテゴリに沿った語句を追加できる

参考:広告表示オプションとは

広告表示オプションを活用することでユーザーの目に留まりやすくなり、クリック率が向上します。

対処法6:キーワード/広告とランディングページの関連性を高める

キーワード/広告文とランディングページの内容の一致度合いも重要です。

「キーワード」と「広告文」と「広告をクリックした先のページ」の3つのどれかの内容が乖離していると、不適切だと判断され、ランディングページの利便性が低くなると考えられます。

関連性を高める方法として、ランディングページにも広告文で使用したキーワードを追加しましょう。

広告の内容に一貫性があることも大切です。たとえば、広告文で「購入できる」と記載したのであれば、ランディングページに購入ページがあることが望まれます。

広告文とランディングページの見直し、ランディングページに情報が足りていないければ改善しましょう。

対処法7:ランディングページの操作性を高める

ランディングページの操作性も「ランディングページの利便性」の評価に大きく関わる指標です。

ランディングページで情報が閲覧しにくい場合や、コンバージョンまでに手間がかかる場合は品質インデックスが下がる原因になります。

ユーザーの離脱もしやすくなるため、コンバージョン率も下がるでしょう。

ランディングページの操作性を高める方法として、以下のようなことを試してみてください。

  • デバイスに問わず閲覧や操作をしやすくする
  • 読み込み速度を上げる
  • CTAの設置場所を変更してコンバージョンしやすくする

ランディングページの利便性が改善されることで、品質インデックスの数値が上がるでしょう。

対処法8:信頼性を高める

ランディングページの信頼性がないと、ユーザーが安心して利用できないため、広告の品質が低くなります。

信頼性を高めるためには以下の方法があるので実践してみましょう。

  • 会社情報や実績を明記する
  • URLのはじめをhttpからhttpsに変更して、暗号化する
  • Yahoo!広告のクローラーがランディングページの情報を適切に読み込めるよう、JavaScriptの使いすぎを避ける
  • 個人情報を取得する際は、取得する理由を明記する

信頼性が向上することで、広告の品質が改善されて、掲載順位が高くなるでしょう。

このセクションのポイント

  • 品質インデックスを改善する8つの対処法をご紹介しました。品質インデックスの改善は、上位掲載やクリック率の向上に寄与し、パフォーマンスの好循環を生み出します。この指標が改善されることで、クリック単価を安く抑え、獲得単価の改善にも繋がりますので、これを機に品質インデックス数値の改善にも努めてみてください。

まとめ

Yahoo!広告の品質インデックスは、広告の品質の参考値です。

品質インデックスを活用することで、広告文やランディングページの改善の必要性を確認できます。

改善をすることで広告の品質が向上し、広告掲載の優先順位が高くなります。

競合と比べて自社広告が今どの立ち位置にいるかを把握することにも有効です。

広告の品質を高めるためにも、今回紹介した施策を試して改善してみましょう。

もし自社で品質インデックスを改善するのが難しいと感じる方は、広告運用の代行会社に相談するのも一つの手です。

弊社でも、成果につながるような広告運用を承っております。

広告運用の代行を検討している方は下のボタンから相談を無料で承っていますので、お気軽にお問い合わせください。

美根 龍一

DataSpoon代表/アカウントプランナー

2012年Web専門広告代理店への入社を機にインターネット広告の世界へ。

2020年に株式会社DataSpoonを創業し、大手インターネット広告代理店での広告運用コンサルティング経験と事業会社でのインハウス広告運用の経験を基に、お客様のビジネス拡大を最終ゴールとしたWebプロモーション支援を展開中。

インターネット広告を中心にWebマーケティングについてのお役立ち情報をお届けします。

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